リーダーに誘われてまたもや丹沢の沢へ。今回は西丹沢モロクボ沢の途中標高840mで左岸から流入する水晶沢という枝沢。この枝沢はガイド本によれば稜線まで2時間くらいなのでたいした沢ではないと軽く考えて入渓しました。
ところが、、、、ナメナメの連続、1時間の大高巻き、ミニ両門の滝など沢のエッセンスがぎゅっとつまったきついけど充実感あふれる遡行になりました。沢の様子というのはやはり現地に行ってみないと分からないということを再認識しました。メンバーはリーダー白飯さん、マッチンさん、マー君でした。
リーダーに誘われてまたもや丹沢の沢へ。今回は西丹沢モロクボ沢の途中標高840mで左岸から流入する水晶沢という枝沢。この枝沢はガイド本によれば稜線まで2時間くらいなのでたいした沢ではないと軽く考えて入渓しました。
ところが、、、、ナメナメの連続、1時間の大高巻き、ミニ両門の滝など沢のエッセンスがぎゅっとつまったきついけど充実感あふれる遡行になりました。沢の様子というのはやはり現地に行ってみないと分からないということを再認識しました。メンバーはリーダー白飯さん、マッチンさん、マー君でした。