綺麗な渓相が続く奥利根・洗ノ沢に。メンバーは、マー君隊長以下、みっちゃん、ケンケンの3人
当初のプランではCO.1450まで登り、帰りは登山道を戻ってくる予定でした。
が、天気予報がイマイチだったので、CO.1250でビバーク、帰りは下降するプランBで出発~
林道を歩き、洗ノ川橋から入渓 ゴーロごろ
華麗なるステップ~
時折イワナの魚影が 滝はどれも難しくなく登れます
昼過ぎにビバーク地点に到着。
広い平地で、まさに”極上のビバーク”地点で一同大満足! 小雨の中、早速基地作り。寒そうなので低空張りで
木も酷く湿っていて焚火が困難極め、傘をさして必死に種火を守り抜く。おかげ様で私の傘は慰撫され、沢以外では利用できない仕様となりました。。。
何とか着火したところで、はやくもタッパービールで乾杯~ うまい日本酒や謎ウィスキーで夜が更けていく
晩飯は毎度のチャーハン(ソバめし?)やら、つまみやら
帰りは、そのまま沢を下降
行程は短かったですが、久しぶりの酔いどれ沢泊で楽しめました~