練馬山の会の紹介

ようこそ!練馬山の会のサイトへ

練馬山の会に興味をもっていただき、ありがとうございます。

練馬山の会は1971年に東京・練馬区で生まれ、活動してきた伝統のある総合山岳会で、日本勤労者山岳連盟に所属しています。ハイキングからヒマラヤまで幅広い山を、さまざまなな登り方で楽しんでいます。

現在(2018年5月)の会員数は60名、20代から80代ととても広い年齢層で構成されており、平均年齢は50代後半です。「山が好きだから」で集まってきた多種多様なメンバーが在籍しています。

「一人ではできなかった登山に挑戦したい」「自分の限界を押し上げたい」「登山の基本を一から学びたい」。練馬山の会はそんなあなたを歓迎します。私たちとともに登り、新たな山の魅力を見つけましょう。

 


 

練馬山の会の6つの特色

特色.1 新人教育制度「タンポポ」があります

入会したら約2年間、新人グループ「タンポポ」に入ることができます。タンポポでは、登山計画の作り方や装備の基本的な知識を学び、ハイキングや岩登り、沢登り、雪山入門など各種訓練や、ビバーク体験や雪洞体験といった多様な登山を体験することができます。また、実践した登山で感じた疑問や経験した失敗を交流する中で、ひとりの登山者として成長できるよう会が援助します。

 

特色.2 自立した登山者を目指しています

練馬山の会は個人山行中心の会であり、会員1人1人が自主的に山に登るスタイルを尊重しています。それは、連れて行ってもらう登山者ではなく、自分で登山を計画して実行できる自立した登山者を目指している会だからです。そのために、会の中に岩登りや沢登り、ハイキングなど登山の指向に応じたグループをつくっているのも特色です。各グループでは定期的にミーティングを行い、自分が行きたい山について情報交換したり、一緒に行く仲間を募ったり、自分の立てた登山計画を検証したりしています。年間で約500件近くの山行計画書が会員から提出されています。

新人研修 タンポポ

 クライミング アルペンブルーメ

 

 ハイキング グルッペ山脈&自然保護部  沢登り 沢人

 

 山スキー バックカントリー YS93雪けむり

近年、SNSなどで登山メンバーを募り、お互いの体力・技術・経験、時には本名さえ知らないで登山に行き、事故やヒヤリとするシーンに遭遇する事例が発生しています。

練馬山の会では、メンバーが顔を合わせて登山計画を立てることを推奨しています。会の仲間としてお互いを知り、役割を分担した登山計画を立てて山に行きます。そうすることで、自ら率先して山に関わりたい気持ちが芽生え、自立した登山者に成長していけると考えているためです。

 

特色.3 事務所が活用できます

練馬山の会では会の事務所を保有しています。西武池袋線の練馬駅から徒歩5分の商店街の中に事務所を借りています。都内にある山岳会の中で、専用の事務所を保有している会はめずらしく、登山の打ち合わせや会合、勉強会に時間を気にせずに使えるのが利点です。

事務所住所:〒176-0012東京都練馬区豊玉北5-15-7 大幸ビル2F(おでん大幸さんの上です)

 

 

特色.4 登山用品を無料でレンタルできます

事務所にはテントやクライミングロープ、ビーコンといった冬山装備等、練馬山の会で備品を保有しており、会員は無料で借りることができます。

これらの装備は、練馬山の会の会費から予算を立てて会の共有財産として購入しているものです。登山初心者の方でも山に行きたい意欲さえあれば、たいていの登山用品は借りることができますので、装備面でご心配なく参加することができます。

 

特色.5 リーダー部により登山技術を磨いています

練馬山の会には各部会がありますが、なかでも登山技術面で会を支えているのがリーダー部です。彼らは最新の登山情報を入手し、積極的に外部の登山技術講習会に参加し、習得した登山情報や登山技術を他の会員にフィードバックすることで、練馬山の会全体のレベルアップを企図して活動しています。リーダー部が企画するお互いの技術を確認しあう会山行も毎年実施されています。

リーダー部から新入会員に登山技術を継承することで、練馬山の会は発展してきました。新人教育制度「タンポポ」にも、彼らリーダー部監修のもと様々な登山レベルをアップさせる研修プログラムが用意されています。

 

特色.6 登山に行っている間は、安心の見守り制度があります

練馬山の会では、会員が安全に登山を楽しめるようにするため、山行計画の提出と下山連絡を会員の義務としています。これは、事前に山行計画を提出することで会員がどの山に行っているかをご家族様と共有することで、事故や遭難など万が一の事態が発生した際に最適な初動対応ができる仕組みとしているためです。下山連絡担当者は、会員からのメールによる下山連絡を確認することで会員の山での安全を見守っています。
また、会員は日本勤労者山岳連盟の遭難対策のための互助制度である「新特別基金」に加入することができます。

 


定例会

定例会は、毎月第4週の火曜日午後7半から9時まで、練馬駅北口にある「ココネリ」の3階 研修室で行っています。

定例会では山に行ってきた感想を報告したり、会の運営面での出来事を報告したり、行きたい山や登山計画を話して仲間を募集したりしています。
また、参加した講習会の内容を説明する勉強会や、山の写真スライドを披露して学び合うこと等を行なっており、参加した会員の山への興味や登山レベルの成長を促す企画をしています。

お問い合わせのうえ、ぜひご見学にいらしてください。

定例会の会場はこちら

機関誌

会報誌「山靴」を年4回発行しています。会報部により会員から寄せられた山行記録や会の活動報告がまとめられて冊子になり、ご自宅に届けられます。
会員によるエッセーも人気の企画として掲載しています。

 

 

 

 

 

会費

会費は月額1,500円(学生1,000円)です。1年ないし半年分まとめての前納をお願いしています。入会金は1,000円です。ただし、夫婦で会員、家族で会員のときは、2人目から500円/月減額になります。
練馬山の会では、事務所維持と装備品購入に費用がかかることから、総会での承認のもと、会員に会費を納めていただいています。

その他に、日本勤労者山岳連盟の「新特別基金」に加入することが推奨されています。
「新特別基金」は日本勤労者山岳連盟の遭難対策のための会員同士による互助制度です。加入団体を単位にした運営がなされ、遭難の救助・捜索やケガ、急病など登山中の事故に対応するために作られています。
年間1口1,000円で10口まで加入することが可能です。
労山基金ミニ手引き

 

練馬山の会概要

名称 練馬山の会
創立 1971年(昭和46年)6月
会員数 60名、会友7名(2018年4月1日現在)
代表者会長 丸山 良一
所在地 練馬区豊玉北5-15-7 大幸ビル2F
年間山行計画  約500件(実施約400件)
URL http://nerima-yama.club

 

練馬山の会の沿革

1971年6月  有志により練馬区に練馬山の会を設立する
 1972年6月  練馬区社会教育団体認定 仮事務所開設
 1976年2月  事務所開設 電話設置
 1981年10月  練馬山の会10周年記念山行(金峰山)
1982年6月  クリーンハイク実施(川苔山)
 1984年8月  ブータン ヒマラヤ ナシムラ峰 5710m 登頂 (北部連盟隊)
 1989年11月  東京都勤労者山岳連盟結成
 1990年9月  練馬山の会20周年記念山行(谷川岳集中10コース)
 1991年7月  20周年記念海外山行 ヒマラヤ ジョキングⅠ峰 6465m ジョキングⅡ峰6342m (日本人初) 登頂
1996年12月  25周年記念誌「山のまるかじり」発行
2001年4月  練馬山の会30周年記念山行(関越大横断)
2001年8月  30周年記念海外山行 ヒマラヤ フルーテッドピーク 6122m  (日本人初) 登頂
2002年4月  ホームページ開設
2004年5月  海外山行 ヒマラヤ エベレスト (チョモランマ) 8848m  登頂
2010年6月  練馬山の会40周年記念山行(北中央南アルプス縦走)
2021年6月  練馬山の会50周年記念山行(潮風トレイル)