Q&A

山岳会はこんなところ

このページをお開きになったあなた様は、山岳会にどのようなイメージをお持ちでしょうか?

練馬山の会は、次のような山岳会に求められる力を有しています。

・先輩たちから綿々と受け継がれてきた登山技術の継承という文化があります。
・安全対策を重要視し、会山行として救助訓練や各種訓練を年間を通して実施しています。
・仲間を大切にし、お互いの力を引き出して登山に行き、無事に帰ってこられる努力を払います。

ただ、私たちは次のような弱さもあります。

・練馬山の会は個人山行中心の会です。自ら進んで山に行きたい気持ちをアピールしなければ誰も誘ってくれません。
・知らない人を引率するリスクが高いという判断があるため、公開山行は行なっていません。
・会の打合せに参加したり、会の運営をお手伝いいただけるボランティア精神が必要です。

町の小さな山岳会といっても、やはり組織になりますので、仲間を信頼しあうコミュニケーション能力が大切だと考えられます。
せっかく入会するのですから、仲間の輪に自分から入っていって楽しもうという気持ちでありたいものです。
そうすれば、きっと良い仲間に巡り会え、より山が好きになっていくことでしょう。

 

よくある質問をまとめましたので、ご覧ください。

 

よくある質問Q&A

Q.どんな年齢の方が多いですか。私と同じぐらいの年齢の人はいますか。(会の年齢構成)

A.現在、会員は約70名。20代から80代まで幅広く、平均年齢は50歳代後半です。男女構成は男性6:女性4の割合です。

Q.練馬区以外では会員になれませんか?

A.練馬区以外の方も会員になれます。現在、練馬区在住の方6:練馬区以外の方4の割合です。

Q.入会したら、どんな山行がありますか、どこへ行けますか。

A.山行形態はハイキング、縦走、岩登り、沢登り、雪山、山スキー、アイスクライミング、海外登山等、会員個人の好みと能力に応じてさまざまです。年間個人山行数はおよそ250件〜300件です。会では各種訓練山行を行ったり、労山の呼びかけで毎年6月の第1日曜日をクリーンハイクの日とし、清掃登山が行われます。
また当会では山岳会には珍しい「推進グループ」があり、縦走、岩登り、沢登り、藪山、山スキー等それぞれの山行形態を指向するグループを編成しています。

Q.推進グループがあるようですが、必ずどれかのグループに所属しないといけないのですか。

A.グループに所属する義務はありません。自分のやってみたい山行スタイルに合わせて、各グループの打合せに参加する形の方が多いです。参加する中で、定期的に集まるようになり、顔見知りになる会員もいます。

Q.最低眼、何に参加すればいいですか。

A.新人教育学級「タンポポ」のホームルームやタンポポでの入門山行、会で毎月行われる定例会にはなるべく参加してもらえると、仲間が増え、誘い合って一緒に山へ行く機会も増えると思います。

Q.私でもついて行けますか。あまり経験がないのですが。

A.入会から最初の2年間は新人教育を行う「タンポポ学級」に参加してもらいます。ハイキングをはじめ、沢登り、岩登り、雪山等の未経験のジャンルでも、入門体験山行を行いますので一から学ぶことができます。

Q.私は岩登りとか沢登りとか危険なことをやるつもりはないのですが。

A.当会では、多彩なジャンルで山を楽しまれている人がたくさんいます。各ジャンルに特化した推進グループもありますので、自身で選ぶことが出来ます。

Q.何曜日に活動していますか。

A.会山行、個人山行とも主に土日祝に行われています。会員には平日休みの人もいますので、平日にも個人山行が行われています。

Q.お試し山行は行っていますか。

A.現在、公開山行はお休み中ですが、定例会、タンポポホームルームに見学していただければ、山行の誘い合わせをしていますので、その場で検討させていただきます。

Q.入会金、会費の説明をしてください。

A.会費は月額1,500円(学生 1,000円)です。納付については、1年ないし半年分まとめての前納をお願いしています。入会金は1,000円です。ただし、夫婦で会員、家族で会員のときは、2人目から500円/月減額になります。
他、捜索費用の保険「労山山岳事故対策基金」の加入が必要です。1口 1,000円(日本勤労者山岳連盟の「労山山岳事故対策基金」は会員同士の互助制度です。ケガ、入院にも給付されますが、遭難の捜索費用に対応するため作られました。)