奥多摩・ 奥秩父

日本百名山 両神山へ

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2020年9月17日(木)

毎年、蝋梅の季節になると、長瀞アルプスを宝登山まで歩いていました。

宝登山からギザギザした両神山が、めちゃめちゃカッコよく見えて、いつか登ってみたいなと思っていました。

願えば叶うものなんですね~

ワタクシも両神山に登ることが出来ました!!

 

両神山(りょうかみさん/標高1723m)は伊弉諾尊・伊弉冉尊が祀られる山岳信仰の霊峰であり、三峰山・武甲山と合わせて秩父三山と言うそうです。

おお!

今年は、この三山を全部登りましたね~~

 

 

 

初めての両神山は、日向大谷口から表参道を登るコースをとります。

 

 

 

会所までは、足慣らしをしながら進みます。

このエリアでは滑落事後が多発しているようです。

細いトラバース道が延々と続くので、歩き方に注意して進みます。

また、北側にあたる七滝沢ルートは遭難重症事故が起きています。

 

 

 

沢渡渉を何度か繰り返し、緊張を強いられた後、お腹もすいてきたので休憩を取りました。

先日の「ボルダリングと応急手当」の基本講座の時に、〇カリスエットや〇クエリアスではなく、OS-1だと教わったので買ってきました。

家で飲んだら恐ろしくマズいけど、塩分が強く甘味が弱いOS-1は、山では心地よく身体に沁みていきました。

 

 

 

「弘法之井戸」にやってきました。

冷たくておいしいお水です。

ここに水汲みに来たいぐらいです。←ウソです。汲んだ水を持って帰れません。

ここから先は、沢から離れて急登で一気に高度を上げていきます。

 

 

 

ログハウス風の両神清滝小屋にやってきました。

今は、無人で避難小屋として使われています。

綺麗な水洗トイレ小屋もありました。

ここまで清掃に上がってくださる方がいらっしゃると思うと、感謝でいっぱいです。

 

登りに時間がかかってしまったので、ここでザックの中の一部をデポってスピードアップすることにしました。

 

 

 

登山口から少し進んだ辺りから、ずっとこんな風にガスに包まれたエリアでした。

湿度が相当高そうです。

 

 

 

やがて、太陽が姿を見せてくれるようになりました。

光が当たっているところは、空気中の水分が粒になって見えます。

まるで、ミストサウナの中にいるようです。

 

 

 

両神神社までやってきました。

 

 

 

御眷属の狛犬さんは、オオカミ(山犬)です。

なんだかかわいらしいお顔をしていらっしゃいますね。

 

 

 

どんどん高度を上げていって、山頂までやってきました。

山頂直下辺りからガスの上に出たようで、すっかり晴れています。

 

途中で、下りてくる若い男性が「きつくて、何度も心が折れそうになった。」と言っていました。

確かにキツイですよね。

 

 

 

日本百名山の両神山へ登頂しました。

登拝と言った方が良いのかもしれませんね。

山頂で記念撮影をしたら、急いで下山開始です。

 

清滝小屋でデポったザックの中身を回収して、どんどん下山します。

 

 

 

ガスに覆われた連続する鎖場は、慎重に下りました。

岩が濡れていて、難易度を高めています。

行きにここで、ハーネスを着けたグループにすれ違いました。

ツアー客のようでした。

 

復路の沢渡渉は、水位も幾分下がったようで、往路よりも難易度は低くなっていました。

細いトラバース道は気を付けて、足裏感覚に神経を集中してどんどん進みました。

 

 

 

無事に下山し、タクシーで三峰口駅まで降り、自販機で飲み物を買いストレッチしました。

秩父線は貸切のようです(笑)

 

 

 

特急ちちぶラビューに乗って帰ります。

西武秩父駅からは、特急に乗った方が身体が楽なことを覚えてしまいましたね(笑)

 

山アプリのデータ:距離10・6㎞、上り1300m、下り1308m、消費カロリー2399kcal

初心者のワタクシですが、しっかり頑張ることが出来て、大満足の山行でした!

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