尾瀬・日光

10/3~10/6@紅葉の尾瀬

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紅葉の尾瀬を楽しんできましたが、ブログアップが遅くなってしまいました(^^;)

10月3日に前泊して、4日に燧ヶ岳に登り、5日に尾瀬を縦断し、6日に至仏山に登るというプランを立てました。

日本百名山に2座登って、尾瀬を満喫するという贅沢な山旅です。

 

 

新幹線、在来線、路線バスを乗り継いで七入にやってきました。

ワタクシは、福島県の桧枝岐村にやってきたのは、4月4日に雪の会津駒ケ岳に登って以来です。

 

 

 

民宿のお料理はおいしいです。

岩魚料理とイノシシのほうろく焼き、山菜の天ぷらなどのご馳走が並びました。

 

 

 

5日、快晴です。

御池(みいけ)迄路線バスで行き、準備を整えると出発です!

燧ヶ岳は、いきなり岩ゴロゴロ~~(^^;)

 

 

 

やがて、池塘がある湿原に出ました。

湿原に出るとホッとしますが、すぐにまた険しい山道が目の前にやってきます。

そして、それを繰り返します。

広沢田代湿原と熊沢田代湿原は癒しですね。

 

 

 

燧ヶ岳山頂で記念撮影しました。

 

俎嵓(まないたぐら)で、のんびりランチライムにすることにしました。

民宿で作ってもらったおにぎりは大きくて、お腹がいっぱいになりました。

今回のパーティーは、左からN子さん、Y本さん、A美さん、ワタクシの4人です。

4人とも、初めての燧ヶ岳。

お天気もいいし、燧ヶ岳を満喫することにしました。

 

 

 

柴安嵓(しばやすぐら)の左手奥に尾瀬ヶ原が見えます。

今回は、柴安嵓へは行きません。

 

 

 

下山開始です。途中のミノブチ岳から尾瀬沼を望みます。

燧ヶ岳は、5つのピークで構成されています。

俎嵓、柴安嵓、ミノブチ岳、赤ナグレ岳、御池岳です。

 

 

 

朝湖(あざみ)湿原の3本カラマツです。

撮影スポットですね。

 

 

 

燧ヶ岳に登って、燧ヶ岳を開山した初代長蔵さんの長蔵小屋に泊まりたくて、長蔵小屋を選びました。

 

翌日、沼尻で出会ったご夫妻は、53年前と全く同じ雰囲気だったと言っていました。

ご夫妻は、アルバムを見ていて、53年前と同じ場所で同じポーズで写真を撮ろうと言って、奥様の靴を買いに行ったそうです。

素敵なご夫妻でした。

 

 

 

尾瀬沼に沈む夕日を見ながら、1日を振り返りました。

夕陽に包まれて、穏やかな時間が過ぎて行きました。

 

 

 

5日の朝の朝湖湿原です。

湖面には朝霧がだだよっていて、すがすがしさと幻想的な感じがミックスされていました。

 

 

 

長蔵小屋を出発したワタクシたちは、尾瀬沼の北岸を沼尻まで行き、白砂峠を越えて尾瀬ヶ原に入ってきました。

 

 

 

この日の一番のお楽しみは、見晴でのランチです。

まだ10時だけど、全員そろって「ランチにしよう!」と意見が一致しました。

テーマは「映えるランチ」です。

ラーメンとかカレーじゃダメです!

オサレなランチを探して、見晴のほとんどの山小屋を物色しました。

その結果、尾瀬小屋に決定しました。

 

ランチが運ばれてくるまで、尾瀬ヶ原を見ながらテラスのチェアでまったりしました。

 

 

 

 

4人が選んだ「映えるランチ」は、きのことベーコンのガレットと、フレンチトーストのバニラアイス添えでした。

お味は、大満足でした。

みんな、ニコニコ顔です(^^♪

なんだかんだ、1時間半のゆっくりのんびりランチタイムでした。

 

 

 

前日、登ってきた燧ヶ岳の雄姿が美しいです。

燧ヶ岳に登ると言うと、みんなが「燧ケ岳、大変よ~」と。。。

それでも、何とか登ってきました!

 

 

 

ヨッピつり橋に行ったことがない仲間がいたので、行ってきました。

尾瀬ヶ原は、のんびりまったりハイキングの予定なので、急ぎません。

 

 

 

牛首をバックに、記念撮影。

なんだか、全員たくましく見えます。

まるで、戦隊ものみたい(笑)

 

 

 

この日のお宿は至仏山荘です。

ワタクシは、2度目です。

ちょっと、ヨーロッパ調で素敵ってだけでなく、翌日登る予定の至仏山登山口に一番近い山小屋ということで選んでいます。

 

 

 

ダケカンバの林が美しいです。

ここから、至仏山に入山です。

夕方のお散歩は早めに切り上げないと、クマさんが出勤してきてしまいます。

さあ、山小屋に戻りましょう。

 

翌日6日のお天気は雨予報…ひとりが、雨なら登りたくないと言っています。

確かに、雨に濡れた蛇紋岩は滑って危険です。

 

翌朝起きると、案の定小雨が降っていました。

山小屋の前では、出発していく人の姿も見えます。

朝食後、4人で相談しました。

「絶対に登りたくない人」はいませんでした。

「登ると言う人がいれば登りたい人」が全員。

さあ、どうしましょう。

 

 

 

悩んでいたので、15分ほど遅れましたが、元気に出発することにしました。

 

 

 

最後まで悩んだ理由は、これです。

至仏山は、鳩待峠への下山しかできません。

山の鼻からの登山は、途中で行けなくなったから戻ってくることができないのです。

 

ワタクシは、晴れた日に山の鼻から至仏山に直登したことがありますが、他の3人の仲間は様子がわかりません。

きっと、不安だったことでしょう。

それでも、「登ると言う人がいれば登りたい」という気持ちがあったのですから、気を付けて登ることにしました。

 

 

 

さあ、いよいよ至仏山へ向けて直登スタートです!!

 

 

 

樹林帯は紅葉がキレイです。

やがて、森林限界です。

 

 

 

途中に鎖場が3ヵ所あります。

みんな、難なく蛇紋岩の鎖場をクリアしました。

 

 

 

至仏山は、階段も多く、その階段はところどころ壊れており、よっこいしょって感じで上るところが多々出てきます。

滑る足元に気を付けて歩きます。

 

 

山頂で記念撮影です。

もう、このお決まりのポーズに何のてらいもありません。

笑顔のポーズですが、セルフタイマーで撮影するも、Y本さんがシャッターがおりる前にポーズをやめてしまうので、これはtake4ぐらいです。

っもう、滑るんだから、1回で決めて欲しいと、ワタクシだけでなくみんなでブーイングの嵐でした(笑)

 

 

 

山頂では雨もあがっていましたが、風が強くてゆっくりしていられません。

みんなでワタクシが差し入れしたどら焼きの行動食を飲み込みました。

 

 

 

  

小至仏山へ向かいます。

小至仏山は誰もいませんでした。

 

 

 

下山していくと、どんどん景色が変わっていきました。

下山は、早い!!

 

 

 

お天気もどんどん良くなっていきました。

あ~~あ、ですが…

考えてみれば、小雨の至仏山に登れたという成功体験をすることが出来たのです。

前泊を入れて3泊の紅葉の尾瀬は、素晴らしかったです。

 

 

 

下山が早かった理由は、これです!

先頭を歩くN子さんは、花豆ソフトクリームをめがけてまっしぐらでした(笑)

おかげで、バスにも余裕があって、お目当ての花豆ソフトクリームをいただくことができました。

全て、パーフェクト!

素晴らしい山旅でした!!

 

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